Ninja650
キャンディプラズマブルー×エボニー メタリックスパークブラック
キャンペーン価格(車両本体税込) 787,840円!+安心プラン付き!

メーカー希望小売価格 807,840円(本体価格748,000円、消費税59,840円)
発売予定日:2017年8月1日
キャンペーン期間:2017年7月1日~8月31日まで
カワサキNinja650ページダイレクトリンク

【Ninja650メーカーインプレッション】
 軽快且つエキサイティングな走りが楽しめるNinja 650。
 シャープでアグレッシブなデザインはNinjaシリーズを象徴するスポーティなイメージを創出します。
 649cm³パラレルツインエンジンは、低中速回転域で力強い加速とダイレクトなスロットルレスポンスを発揮。
 ビギナーからベテランまで幅広く親しみやすいマシンキャラクターとなっています。
 また、シャーシは軽量なフレームとスイングアームにより、俊敏なハンドリングを実現。
 扱いやすく、トルクフルなエンジン特性は、普段使いからツーリングまで様々なシチュエーションにおいてその真価を発揮します。

Z650
 
メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック パールシャイニングイエロー×メタリックスパークブラック
キャンペーン価格(車両本体税込) 766,240円!+安心プラン付き!

メーカー希望小売価格 786,240円(本体価格728,000円、消費税58,240円)
発売予定日:2017年8月1日
キャンペーン期間:2017年7月1日~8月31日まで
カワサキZ650ページダイレクトリンク

【Z650メーカーインプレッション】
 気軽に乗れる扱い易さと優れたスポーツ性能を両立したライトウェイトスーパーネイキッドZ650。
 軽量でスリムなフレームは軽快なハンドリングに貢献。
 パワフルな649cm³パラレルツインエンジンは低中速回転域での豊かなトルクと高速回転域でのスムーズな吹け上がりを獲得しています。
 スーパーネイキッドZの誇る五感を刺激する乗り味、「Sugomi」パフォーマンスと先鋭的な車体形状「Sugomi」デザインを継承。エキサイティングでありながら親しみ易さも加味したパッケージがライダーを魅了します。

☆スタッフシュンスケがオススメするワケ☆
 とりあえず迷ったらコレ!と言える程の万能さを持ったモデル達で、街乗り、ツーリング、サーキット、ライスク、タンデムもオールラウンドに快適に楽しめます!
☆驚異的な軽さ☆
 Ninja650は車重がたったの193kg!Z650に至っては驚異の187kg!運動性能において軽い方が有利なのは言うまでもありませんが、カワサキの600ccスーパースポーツ「ZX-6R」もほぼ同等の192kg、Ninja650はストリートモデルなのに驚きの軽さなのです!ちなみに前モデルから約16kgの軽量化なので、本モデルがいかに進化を遂げたかがこれだけでも伺い知れます。この軽さがユーザーにいつ恩恵をもたらすのか、それはバイクを駐車場から出し入れする際などの「取り回し」です。軽い=失敗しにくいとも言えるので、車庫で倒してしまったり、立ちゴケしたりの可能性が従来よりグッと軽減されました。
☆安心の低シート☆
 更に良いのはシート高が790mmしかないところ。そう!Ninja250(785mm)と比べてたったの5mmしか変わらないのです!大型バイクなのに!座ってシートが潰れる事も考えると5mm差は無いに等しいです。これは現在250ccクラスに乗っている方は足つきを心配することなく大型バイクにステップアップできるということになります!
☆程良いエンジンパワー
 650という排気量は期待より遅いということは決してなく、速過ぎて扱いにくい、怖い!ということもない、凄くフレンドリーなパワーの排気量で、永く楽しむのも、更なるステップアップを見据えるのもどちらにも未来予想図を描けます!スタッフシュンスケも09年型のZX6Rを乗り始めて早8年、600ccのパワーに未だに魅了され続けています。
 2気筒650ccなので加速力となるトルクは十分にあり、走行中は車重を感じず、軽やかな加速を楽しめます。高速道路での追い越し加速も非常にスムーズで、快適に走れます。
☆便利なアクセサリーパーツが豊富☆
 便利な純正オプションパーツが豊富で、特にオススメなのは
・スクリーンの大型化での防風効果アップ
・タンクパッド/ニーパッドでキズ防止&ホールド性アップ
・フレームスライダーで転倒時の本体ダメージ軽減
・ラジエターガードで冷却性能低下の軽減
・トップケース/パニアケースで積載性アップ
他にも社外メーカーからカスタムパーツが登場するので、自分好みにカスタム&ドレスアップできます!
自分専用のマシンを少しずつ創り上げていくのは、楽しいですよね~。
☆最後にスタッフシュンスケの走行インプレッション☆


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